【妄想企画】もし書店を開くのなら・・・楽しい書店がいいな

妄想企画

今回は、Amazonにやられっぱなしの書店を開くとしたらと言う企画です。セレクトショップやカフェ併設なんだろうなぁ~って

1 アースオーブン書店

アースオーブンで焼く天然酵母発酵生地を使ったピザをおやつに、ゆっくり図書館のように食べながら読んだり、本が買える空間を提供することで、食やエネルギーの安全や自給を考えられる品物や本をおいて、食とエネルギーについて考えられるセレクトショップ。

自然農や、パーマカルチャーをはじめ、アルコール発酵、天然酵母関係、油の種類、栽培方法、農薬、食育などの本が読めて買える。レンタルもできるようにする。もし、買っても、誰が買ったかわかるようにしておいて、読みたい人が出たら、その人に直接借りれないか相談できるような本屋。また、みんなの古本もおいて、みんなが辞典のようにして使えたり、その本を見ながら、料理が作れたりする。

薪の割り方なんかも実践できたり、ナイフの使い方とかも、古い本と新しい本でどれだけ違うか?など楽しめると面白い。

2 アコースティック書店

アコースティック楽器にまつわる本のセレクトショップ、特に、シガーギターとかDIYで制作できるような楽器の関係の本や、楽器の作り方での音階についてのさまざまな本や、カホンなどのキットとか、段ボールで作るギターとかのキットとか、簡単に音がならせて、楽しめる場所としてのラインナップをする。また、本当はアンプしていないという意味だけど、電子音のシンセや、エフェクターなどの本もおいて、それらのキットもおく。電子工作+楽器でもっと世界を広げてもらう。

3 お金の稼ぎ方書店

お金を稼ぐということは悪いことではなく、夢を実現させるための第一歩になるはずのことであるが、商いということへの罪悪感のようなものがある。ビジネス法なんでもかんでも集めた本屋さんにして、夢の実現の一歩を歩き出してもらう。ビジネス本は移り変わりも早い割に大量に出回っていて、玉石混合で、中古のものはものすごく安い。そんな本を時代ごとに並べて、それぞれの時代の商いや、稼ぎ方がどうかわってきたのか?これからどんな風になっていくのか?を考えてもらえると面白そう。

ラジコン書店

やりたいなぁ(笑) サーキット併設。。 これも電子工作といっしょに・・いろんな工作機械をおいたりした、Fabっぽいやつがいいなぁ~ 本は、設計便覧とか図面類をいっぱい集めて、ここにくるとちょっとした工作ができて・・そういう本も。。木工もできるといいな。ってもう書店じゃない(笑)

色んな妄想して、頭狂ったんじゃない?って思われそうです(^^;

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