【読書感想文】起業の科学 スタートアップってやっぱり研究と同じような気がする【Zero To One】

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なんとかの科学

理系ですから・・割りと、なんとかの科学って本好きです(笑)

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ってこっち系の話しでは今回はありませんね。

スタートアップ

どちらかというと

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なとのシリコンバレー系の話しです。

もう20年以上前からシリコンバレーが、今では深せんが。。とスタートアップがどんどん産まれて、世の中を変えて行ってる事実があるのですが、その大本は、実はリーンスタートアップだったり、スクラムだったりするんですが、これらは、元々は、日本のお家芸だったんですよね。

トヨタのカイゼン

リーン・スタートアップとは、サイクルタイムの短縮と顧客に対する洞察、大いなるビジョン、大望とさまざまなポイントに等しく気を配りながら、『検証による学び』を通して画期的な新製品を開発する方法。

そして・・

ベースになっているのは、トヨタの生産方式。そのプロセスを起業家のビジネスプロセス全般に応用したのが、「リーンスタートアップ」である。

トヨタ生産方式は、大量生産をするための生産方式として、ジャストイン・タイムや、カイゼンを繰り返して、生産ラインをどんどん良くしていくということ で、それを、製品やビジネス・プロセスを良くしていくということに、変えた。 だけ。。

なぜコレが日本で継続できないのか?? って ことなんでしょうねぇ。。

昔はコレができたのは、挑戦者だったからで、この20年ほどは、守るべきもの や 既にビジネスがある程度 あるから。。 ってことなんでしょうね。

まさに・・イノベーションのジレンマ

ちなみにスクラム(アジャイル開発のもとになっている考え)もカイゼンを体系的にまとめたものですね。

結局は、修正を加えながら短いサイクルでカイゼンしていくってことなんですよね。

世界が、こういう短いサイクルで偶然をコントロールしながらカイゼンされていく中で、僕達は、大組織マネジメントということを学び。。PDCAなどの方法を学んでいたんですね。

そろそろ・・日本もよくなってくるころかもしれないですね!

この本の内容

この本の内容は、基本的にはリーンキャンバスを使って、顧客の意見を聴いて、ゼロ・トゥ・ワンの言っている、大企業ではできない競争のない、10人くらいに強烈にささる物を探して、それを短いサイクルで回して、お金も稼ぎながら、大きくスケールするという方法について、そのひとつひとつの段階で考えなければいけないこと、順番を間違ってはいけないことなどがまとめられています。

柔軟さ と 粘り強さ

MVP(最低限の機能のプロダクト)を作る前に、検証せよ

顧客に徹底的に寄り添え

UX(ユーザーエキスペリエンス)の改善が優先

ということなどが徹底して述べられています。
内容などは、実は筆者のMidiumブログに多くの事項は書かれていて

View story at Medium.com

この本自身も、筆者がいうリーンスタートアップの方法で書かれています。
最初のプロトタイプが筆者がオープンにしているSlideshare自体で、顧客の意見を聞くのにMediumを使って意見を聞き、それを元に修正を加えて本にしています。

そして、この本にしてスケールしている。
ということなのでしょう。

自らわかって、それを実践・体現していますね。

一番大切なこと

ゼロ・トゥ・ワンでも書かれていますが、一番大切なことがらが何点かかかれています。

  • 世界を変えようという気持ち
    • このままでは不便だな、とか、規制があってこうなってるって言う所に注目して、それを変えること。
  • みんなが賛成しない物を狙う
    • マーケットがあるものは、大企業にまかせる。あるいはそれは競争があるものになってしまうので、ほとんどの人が反対するようなことで、競争が起こる前にマーケットを作ってしまうしかないってこと。
  • タイミングが大切
    • 何故今、それができるのか?必要なのか? このタイミングが一番大切。

ここには明にかかれていませんが、投資家やVCも人のつながりです。その人のつながりにうまく合わせていくことが、何より大切なことなのかもしれませんね。

何なんだろうな?

僕も、リーンキャンバスで、次の人生を考えてみようかな?実践しないと、この本を読んだ意味がないですもんね。 CivicTechのこと、DIYや自然や山のこと、自家製酵母とパンのことなどで、練習してみるかな?

仕事で使えよ!(笑)

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