【小平ジモティ】小平市の防災マップやAED設置場所、病院をGoogleマップに落としてみる【オープンデータ化】

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オープンデータになっていると

いろんな使い方ができるようになります。単純にデータを公開するのと、オープンデータ化しておくのでは、二次利用のしやすさが違います。ってことを、少し実際に試してみたくて、既に公開されている小平市のデータを使って、二次利用しやすいようにしてみました。

オープンデータは、総務省のページに定義がありますので、そちらを参照してみてください。

重要なのは、

  • 公共データが二次利用可能な形で提供されること
  • データの利用に対してのライセンスの考えがはっきりしていること

これによって、二次利用がしやすくなって、公共活動の透明性が向上したり、新しいサービスができたりして効率化がはかれたりするってことですね。目的は、オープンデータにあるのではなく、住民サービスの向上です。

小平市 防災関係のデータ

北朝鮮情勢を勘案して・・ということではないですが、防災関係のデータをマッピングしてみようと思いました。小平市の情報公開自体はとても進んでいると思います。

オープンデータの5つの段階とデータ形式

この図でいくと、第3段階にあると思います。

例えば、防災マップでは、

PDFで書かれたもの等があります。外部サイトになりますが、ちゃんとマップ上で検索できるシステムもあります。

これらのデータが、機械判読可能な公開データになっているか?というと、少しだけ手をいれてあげれば、できる状態なので、NOってことになりますね。

マップサイトもとても良くできているんですが、外部のシステムと同時に使うような感じではないですね。

ただ、PDFファイルのデータも何かあった時(通信できないとか?)は便利ですからこれはこれで必要です。

小平市防災マップ地図面のダウンロード

小平市防災マップ情報面のダウンロード

でも、データ連携できてると便利ですものね。

ということで、勝手に、使いやすく加工して、みんなが使っていそうなGIS(地理情報システム、英語:geographic information system(s))に移し替えてみました。

OpenStreetmapが本当はいいんだけど

というオープンソースのマップシステムがあります。これにデータを入れて、どこからでも使えるようにしたりすると便利ですね。でも、みんなが使っているかというと、まだまだなので、今は、Google Mapの方を使ってみました。

これらのデータから、避難場所・いっとき避難場所・二次避難場所・広域避難場所をとってきて、Googleマップ上に展開してみました。

少しは使いやすくなるかな?

これの位置情報に、給水場所かどうか?や備蓄食品の量が見れるといいですね。そのあたりのデータは僕も見たところ防災マップで印刷のものしかなく、簡単にはマップ上に入れられなかったです。単純に、リスト形式にして公開してくれれば、二次利用がとても楽になります。

場所の名前 住所 いっとき避難場所 避難所 食料備蓄状況 飲料水 給水
中島町公園 中島町20
創価学園第一グラウンド 上水新町2-20
上宿小学校 小川町1-327
小平第十二小学校 小川町1-464
都立小平西高校グラウンド 小川町1-502

ここの右の列にデータが入っているだけで、ずいぶんとまた使い方が変わりますよね。

例えば・・避難場所がいっぱいなのかどうか?とか?

もし、避難場所にWifiの基地局などがあって、その情報と連携とれたら、毛布の備蓄量を、リアルタイムで、Aの避難所から、Bの避難所に持っていった方がいいよ。とか、どれくらいの人数いるか?を避難所で忙しくしている人に聞かなくても、ざっくりと、配給先を選ぶことなんてこともできますね。

それには、もうすこしデータを使いやすく出してもらうと、いいんだろうと思います。

ついでに、AED設置場所

こんな風に他のシステムでも読めて、利活用できると、他の使い方ができますよね。個人や企業の方でも、AEDがあって、それをオープンにしていい。という方がいたら、こういうデータを公開して、みんなが使えるようになるといいですね。

こんなことするだけなら、実は1時間もかかっていません。もう少しのところまで来てます。

別にこんなことしなくても、日本全国AEDマップってものがあるので・・そちらの方が便利ですよね。

小平市で、こういうオープン化やCode for的なことをしたいと思う方がいたら、一緒にやってみませんか??

別に社会課題を解決することばかりじゃないかと思いますが。。もっといろいろなことをしようと思うと、GIS系は、いろんなツール類もあるので、こちらのページなどが参考になります。

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