【読書感想文】人は愛するに足り、真心は信ずるに足る~アフガンとの約束~ 手を動かす人になろう!【中村哲】

シェアする

スポンサーリンク
広告

アフガンとの約束

中村哲さんの講演には1度たまたまですが、行ったことがあり、とても共感する部分があります。よく行くサインカフェ・ベリーユーに、この本が、おいてあったので、読んでみました。

ドキュメンタリー作家 澤地久枝さんとの会話が収められているのですが、上手に生い立ちからいろいろな事件や、今の日本、世界、なにか間違っているんじゃないかな?って思うことをズバリと、答えられています。

この本を、読んで、また。。 そうだよなぁ~って思ったことを。。少し綴っておきます。

リベラル・アーツをボランティアに活かす

僕自身、会社でボランティア推進をしていたこともあり、共感というかなんというか。。意識高く希望をもってボランティアに行くのですが、ボランティアに行った先では、実際は、力仕事や、本当に人足仕事が必要とされます。

理想が高く、考えも素晴らしい人でも、実際には、スコップで土を運んだり、草を勝ったりと。これは実はボランティアでなくても、普通の仕事でもありがちかも知れないと思います。生きる能力というか、生きるチカラとは、人足仕事なんだと思うのですが、今の教育で、のこぎりで木を切ったり、スコップで穴を掘ったり、カマで草を刈ったりということは、あぶないからやりませんね。。 だから現代人には、できないんですよね。 確かに僕も学校では教わったことないです。親や周りに教えてもらいました。体験しました。

ちょっと昔なら、誰でもができたこと。。

これ。。 本当に驚くほど、みんなできない。

なにかやはり教育というものが間違っているな。。 と思うところです。

コンピュータ教育も必要です。が。。 生きるチカラを与える。それこそが、リベラル・アーツなんだと思うんです。星をみること、火をみること。。 そういうこと。。

おろそかにしすぎているな。。って思い返しました。

多様性をみとめる。合わせる。。

民主主義は必要か? 小学校は必要か?

たぶん、この問い。。 ここを読むような、みんなにとっては、絶対必要って答えになるんだと思います。

でも、それって本当? まずは、その人達が順番に学びながら最終的に民主主義になればいいのであって、議会が必要か? 学校の校舎は必要か?

明日食べるものがない人に、議会は必要ですか? 寺子屋的なものが自発的にできてこようとしているところに、立派な校舎は必要ですか?

そうなんですよね。まずは必要なものを、自分たちでメンテナンスできるくらいのもので支援するべきなんですよね。。。

そう考えると、今、僕たちが若者たちに教えるべきことってなんでしょうか?立派な思想とかではないのかもしれないですね。

おすすめです。

そんなこんな・・・を あらためて。。思い出しました。

他にも中村哲さんの本があるので、ぜひ多くの人に読んで見てほしいな。。と思いました。

スポンサーリンク
広告

コメントを残していただけるとありがたいです

Loading Facebook Comments ...
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。