妄想企画が三つたまると更新しているんですが、だんだんと同じような内容になって来ていますけど(笑)防備録として、いつか読み返してどれかは実現させたいな(笑)
〇&Peace(言葉遊び)を考えてみる
Love & Peaceのような言葉を、自分の好きな言葉で目指す世界を作るとしたら、〇&Peace
1 Smile & Peace
ありきたりかもしれないけど、笑顔を作れば幸せな平和な状態になりますね。Laugh & Peaceの方が大阪人っぽいけど、Smileくらいの笑顔くらいで、ちょうどいいのかもって思います。
2 Justice & Peace
Ambitious & Peaceにしようと書きかけた時に、ふとJusticeって言葉が出てきたので書きました。生きて行くためには、尊い命を頂いて他の生物の命を食べていますね。Peaceな状態ってひょっとすると、利己的な状態なのかもって思ってしまいました。そんなPeaceを作るってことは、自らが生きて行くという正義Justiceがいるのかな?って思いました。正義もPeaceと同様に利己的な言葉かも知れないですね。
3 Diversity & Peace
もしpeaceが利己的だとすれば、そもそも色んなPeaceを認めなければいけないのかもって思いました。それぞれのPeace peace PEACE ピースがあってもいいのかも知れません
ぴeース とか ぴーぃーすぅ(若者風に語尾上げで)って読むと良いかも(笑) 色んな価値観のピースが集まる、ぴーぃーすぅ(笑)
ただただ、元気に言うだけでいいのかもね‼
半農と組み合わせる 半〇
自分の好きなもので、天職になるようなもの、世界を変えられるようなものを考えてみる。この半農半Xって言葉すごい力のある言葉だと思う。言語化することで宿る力を感じますね
1 半農半粉もん屋
石窯ピザとハード系パンのカフェ店をしながら、そこで出す野菜等も炭素循環だけで食せない農薬なしで育てたい。できたら宿泊設備もあるといいな。ってペンションかな?(笑)
大阪の堺の実家も東京小平もちょっと中途半端だけど、都市近郊でできればいいな。ひろーい土地で、DIYで開拓しながらできるのが夢だけど。
2半農半ITコンサル
ITコンサルといっても、雷対策や電気安全の対策をしながら、できたら、世の中の電気製品の故障事例と事故状況をリアルタイムで集めて部品レベルでメーカーなどに早くフィードバックができる仕掛けが作りたい。今の東芝や三菱自動車、タカタのような事が発生しにくくなるので、メーカーにも良いし、世界中のIT機器が安全に使えるようになり、安心してIoTやAIを使える世の中になる。セキュリティの問題だけじゃなく試験ではあぶり出せない脆弱性の早期発見をしないと安心してIoTなんて使えないと思う。
3半農半農業用ロボット開発
ロボットといっても、もうちょっとローテクな機械や、補助をする道具のように使えるものを作りたい。できたら再生エネルギーで動くように既存の機械を改造するとか。畦の草苅を自動でする小さい戦車のような草刈ロボットとか、レールとか無しで荷物を運んでくれる搬送ロボットとか。土壌分析を簡単にできる移動計測器とか、獣害対策用に動いて見回る案山子とかの開発と運用とか、夜盗虫を発見する小さな鳥ロボットとか。
ソーシャル大学を考える
本物の大学でなく、ソーシャル大学を地域で考えてみる
最近、ソーシャル大学といって文科省のものでない地域での終身学習的な場が多く開催されています。自分が今住んでいる小平や、実家の堺で考えてみました。
1 小平ブルーベリー大学 発酵ジャム科
今住んでいる小平は、日本初のブルーベリー園ができたところでブルーベリーを使ったご当地商品がたくさんあります。
でも、メジャーじゃないですね。メジャーにする必要もないですが、お客さんがDIY的にやれる部分や体験も一緒に売るようなことを考えてみたいと思います。例えば、発酵ジャム。菌は、それぞれの地域のものを使えばいいのですが、ジャムって発酵させると、味に深みがでます。お酒やお酢にもなります。あとはその発酵ジャムでヨーグルトやパンの菌もできます。
発酵ジャムをそれぞれに作って、味の違いを楽しむイベントとか、できたヨーグルトを比べて、味のバリエーションを持たせて、京丹後のジャムと篠山のジャムの菌でできた黒豆入りのブルーベリーヨーグルトとかコラボ商品とかも作ってみると、それぞれのコラボから何か面白いものができるかもしれませんね。
2 小平丸ポスト大学 運ぶ科?
小平市は、丸い赤いポストの現存数が一番多い自治体です。丸い赤ポストが果たした役割を、もう一度IoTなどの最新の技術で、なんか温かみのあるものを運ぶことを勉強します。って何があるのかさっぱり今はわかりませんが(笑)
3 陶器村登り窯大学 ピザ科
実家の大阪 堺の陶器村周辺は、須恵器の時代(縄文時代と、弥生時代の間)に沢山の登り窯がありました。自然の地形を利用した今でいうなら、崖を利用したロケットストーブみたいな構造の陶器を焼く窯です。
須恵器という陶器は、素焼きのものですが、それを焼くことと、その窯でピザやパンなどを焼いたり楽しんだりすることで、食べ物とエネルギーの循環を学びます(笑) って自分がしたいだけですね。
普通にみんなが考えるような事ですね(笑)
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