2)アースアート甲子園
その土地の、廃棄物(藁とか、草、野菜の残さ、放置木材 など)をつかって土に帰ることをコンセプトにしたアート作品を作る。案山子と組み合わせて動きのある作品や、生活をテーマにする作品とか、テーマもあらかじめ決めると面白い。アート作品は必ず1か月以上は町の中に展示される。1か月は必ず鑑賞に堪えること、また、撤去の際に廃棄物が土に返せるような工夫や分別の容易さを審査の重要なポイントとする。審査員は、ゴミ処理関係者、産業廃棄物事業者、(ポイント重点審査員)と1か月間にWebサイトで公開し、FacebookとTwitterのいいねの数とで決める。
その次は、テクノロジーをテーマに・・・
[…] 3)草刈りロボット甲子園 […]