夏になると、アイスコーヒー
夏になると、アイスコーヒーを入れます。いつもはアイスコーヒー用の深煎りの豆を買ってきて、熱湯で入れてから、冷やすということをしたりしますが・・・
もっとまろやかにできる水だしコーヒー。
こんな水出しコーヒー用のポットが売っていますね。
これもいいんですが、スペシャリティコーヒーのゆう珈琲さんが、紹介していた、いつものドリップを使った氷だしコーヒーをやってみたので、紹介します。
豆をグラインド
かなり細かめに摺ります。
ペーパードリップ
えっ?ペーパードリップなの?? そうなんです。ペーパードリップです。
蒸らします。
ほんの少しだけ、お湯で蒸らします。
氷投入!
うそ! コーヒーを氷で入れるの???
って思ったんですよ。でも、これがちゃんと出るんですよね。
動画で、見てもらうと、これくらいのペースでコーヒーが抽出されていくんです!!
びっくりでしょ。
でも、1時間くらいは抽出にかかります(笑)。当たり前ですが・・・それと1杯づつくらいしかできないのが、難点ですが、特別な機材なしに、水出し珈琲が楽しめるんです。
温度は冷たく、味は少しまろやかに、そして、普通のコーヒー豆だと、入れて冷やすと、酸っぱくなるんですよね。
でも、この方法なら、元のコーヒーの味を少しまろやかにしただけで、しっかりコーヒーの味がしています。おススメです。
ちなみに、今回使った機材は
おススメです(笑)
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