漫才がものすごく流行った頃をしっている私たちにとって、B&Bの洋七が書いたこのシリーズ。今読み返すと、とてもサスティナブルな暮らしが書いてあっていいなと思います。
【2006/06/11の感想】
がばいって、関西弁でいうと、ごっつい っていう意味みたいですね。
関東でいうところの、すごい と同じ。
私は40歳なんですが、これは私より+20歳くらいの人には
ストライクかと。。
大阪に住んでいたので、これと同じような話は、小さい頃よく聞きました。もともとの発端は広島の原爆なんですが同じような話を、よく聞いたということは・・・
この本も映画も、共感する人が多いんじゃないかな??
暮らしを丁寧に生きるっていうのは、こういうことかもしれないと思います。
【 2006/09/03】佐賀のがばいばぁちゃんと同じ時期のことを書いてある本なのだけど、
がばいばぁちゃんだけでなかったのね・・
あの本だけ読んでると出てこない登場人物がいたりします(^^;
一日で読めます(通勤往復 2時間で)
福祉と社会、そして家族ということを再認識させてくれる本です。
【 2006/09/03】B&Bの洋七が、嫁さんと出会って、デビューして、・・・・ から今までの話。
一日の通勤(片道1時間)で読めました。
こんなええ嫁さんでええなぁ~ っていうのが感想(^^;
支えあうってこういうことなんだろうなと・・思わせてくれます。
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