完全にメモ
https://www.instructables.com/Raspberry-Pi-Pico-200Khz-Digital-Oscilloscope/
https://github.com/fhdm-dev/scoppy-pico
https://oscilloscope.fhdm.xyz/wiki/Installation-&-Getting-Started
https://github.com/analogdevicesinc/scopy
フロントエンドだけで作れるのか??
これメモリーどうなってるのかな? Raspberry Pi Pico調べようっと。。
https://www.raspberrypi.com/documentation/microcontrollers/raspberry-pi-pico.html
AD 4Chついてるのか。。ESP32のADは時間かかってサンプル取れないけど。。
クリックしてraspberry-pi-pico-python-sdk.pdfにアクセス
クリックしてrp2040-datasheet.pdfにアクセス
500ksampleが2Ch (1chは基準電圧用)FFT 250kHzとか持ってるのね。rp2040なめてた。。そのままある程度の計測器としてはこっちのほうがいいかも??
エラッタ RP2040-E11
E11 Eratta (エラッタ RP2040-E11)があるみたいですね。 512の逓倍のところくらいで、ADが不連続になる感じですかね?(0~4096)
https://github.com/raspberrypi/pico-feedback/issues/91
バグ補正の方法なども掲載されていますね。動いている波形ならあまり問題ないのかも??FFT等すると顕著に出てきそうですね。
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-1189.html
RP2040のデータシート
ErrataのFixかどうかなどもかなり詳しく掲載されていますね。
クリックしてrp2040_datasheet-2301107.pdfにアクセス
実際にやってみた!
USBケーブルが、OGTに対応してないとだめみたいです。
こんなの必要でした。
GPIO 22 (Signal Generator)とGPIO26 (CH1)を繋いだ状態です。
Signal Generatorは、3.3Vで、矩形・サイン波(PWM)が出せるみたい。サイン波はPWMなので、そのままみちゃうと、矩形波ですが(笑)
FFTもちゃんと効きますし。。これいいかも??
250kHzくらいまで見るオシロとしてはかなり優秀。
ちゃんとカーソルとかで計測もできます。
電圧範囲が5Vまでなので、これちょっとしたフロントエンドを作れば、そこそこのオシロもどきになりそうです。AD無しでここまでできるとフロントエンドと、Raspberry Pi Picoのケース作りたくなってきました。
https://www.raspberrypi.com/documentation/microcontrollers/rp2040.html
コメントを残していただけるとありがたいです