Gimpばかり使っていましたが・・・
写真加工にはドロー系とビットマップ系のソフトがあって、Photoshopのような写真加工をするのに、Gimpというすばらしいフリーソフトをず～っと使ってました。まだまだこれも現役ですけど、Instagramの登場くらいから（ってもうだいぶ前だけど）写真加工のアプリ（スマホ上でできちゃう）がいろいろ特徴があるものが出てきてて、いくつかのソフトを使っています。ちなみに、Windowsでは最近、Fotor、Paint.net、PicsArtなどを使っています。どれもInstagramっぽいフィルターがついていたり、文字もフォントも当然入れれます。
あんまり参考にならないかもしれないですけど、ちょっと文字入れるだけで、僕みたいなおっさんでも、ちょっとおしゃれに加工できるので、そのアプリを紹介します。
ステンシル文字などを入れたりするPhonto
のような文字を入れるのにとても簡単なアプリです。ラジコンのボディもそうなんですけど、文字がちょっと入るだけで、なんかおしゃれに感じるんですよね。
そのアプリが、Phontoです。
https://itunes.apple.com/jp/app/phonto-xie-zhen-wen-zi-rure/id438429273?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.youthhr.phonto&hl=ja
フォントをインストールすると、また人と違ったものができますね。
ちょっとした使い方
スマホでとった写真があったとします。ファイルのアイコンを押して、新しい画像を取り込むというのを選びます。
画像選択
そうすると、端末の中にある写真を選べます。
文字入れ
選んで、鉛筆のアイコンを押すと・・文字編集とあるので、文字を入れます。ちなみに、フォントのボタンを押すと、好きなフォントを選べます。
色変更
こいつは、文字の色を循環式？に替えられて、それがちょっとお気に入りです(笑)
文字を書き込んで、スタイルというボタンを押します。
それで、文字全部の色を変える時は、この画面で変更するのですが、１文字づつ変えたい時は、色パターンを作成というボタンを押します。
こんな画面が出てきますので、上のマス目のところに色を選んでいくと。。。
一文字づつ色を変えられます。赤と黒がお気に入りです(笑)
共有
そのまま、Instagramに共有とかもできるので、四角く切り取られて・・・
ただの竹筒の写真が、なんかかっこよくなりますよね(笑)
フォントの入れ方は、次のページに・・・ 下の方に２のページのボタンあります(^^;
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