Sourcetrail
ちょっと前に、少し話題になってたので。。気になって入れてみました。ソースコードを可視化してくれるツールだそうです。
ダウンロードとインストールは簡単です。(Windows,Linux,Mac用すべてあります)
使い方は、ここを見て。。 なんか最初に言語を選んだり、Cmakeを使っているとJsonの形式を作ったりとか。。あるみたい。
https://www.sourcetrail.com/documentation/
で。。使ってみた。ファイルを見て、mainで使っている関数みて、
という感じ(笑)
見ている分には、面白い。。
で。。VScodeとかで追っかけてたりするのは。。右クリックで、定義を見るとか。。
Referenceを探すとか。。で出てくるので。。
慣れの問題かもしれないけど。。見やすいのかもしれない(笑)
あと、最初のプロジェクトファイルを作ってIndexができるまで、結構待たされます。まぁあたりまえかもですが。。
Terapadとか昔のエディタだと、クラス定義の中にある関数とかを検索するの難しかったけど。。今のエディタとかには、いろいろな機能ついているので。。
ソースは、こちらです。
https://github.com/CoatiSoftware/Sourcetrail
しかし、このソース見てみたら、JavaScriptからC++などいろんな言語が使われてます。凄いですねぇ。。
そういうのにはいいのかも??
ちなみに。。この他にも、コードを可視化するツールっていろいろあるんですね。
https://github.com/Bogdan-Lyashenko/codecrumbs
https://github.com/prg-titech/Kanon
何に、興味があるって。。 プログラムだと構文がしっかりしているので
この上のKanonってやつみたいに、フローチャートが書けるんですよね。。。
自然言語でも、そういうのが書けたら、文書要約とか、議論まとめとかいろいろできるのになぁ~って(笑) そんなことを思いながら。。。
ソース見てみようって思ったけど。。 膨大すぎて。。あきらめた(笑)
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