Google本っていっぱいあるけど
Google本とトヨタ本ってとにかく沢山でてますが
このGoogle本は、なかなかよいです。

http://research.google.com/pubs/papers.html
に掲載されている論文や
http://research.google.com/archive/power_provisioning.pdf
などの文献から、きちんと、どういうことを
やっているかを推測している点がすごくいいです。
その中で、いわゆるいつも出てくる20%ルール・80%ルールや
技術的な検索クラスターの話もそうなのですが
彼らは設備産業というかコンピュータ設備なしには
自分たちのサービスが成り立たないことをよく分かっていて
故障率や信頼性などに対して、きちんと
取り組んでいる。コストということをしっかり意識した
上で、消費電力削減に取り組む姿勢と
その素人っぽいんだけど、愚直な研究は
たいしたものだと、再発見させてもらいました。
この本、特に研究開発のマネジメントをしているような人は
ぜひ読んで欲しい。また経営者の人にもぜひ読んで欲しい本です。
それから、研究している今の日本の若者にも・・・
なんでも分かったフリをする大人と研究者が多いので
まだまだ分からないことは調べなきゃいけないってことを
再認識して欲しいです。Googleはやっぱり偉大な
文化を創った会社かもしれないですね。









