樋口さんぽ
小平CivicTechが誇る最強マッパーの樋口さんと、小平クリーンアッププロジェクトのあと、最近、公園看板PJとして公園をはしごしたり。。いろいろしています。公園マルシェ―PJはまだ進行中ですが、また新たに、現在、斎藤素巌の作品アプリプロジェクトが進行中です。
できあがったら、またHPにアップすると思いますが。。その様子を予告編としてあげておきます(笑)
3Dモデルに変換
で。。予告編ということでもないんですが。。CivicTechらしい活動として、取った写真から3Dモデルに変換をしてみました。
まずは、できた3Dモデルを見てみてください。 マウスでぐりぐりできますよ。
3Dモデルの作り方
ちょっと前にCFD用のデータを作ろうとして、試していました。技術としては、Photogrammetryという技術で、写真から3Dモデルをつくります。
今回は、この中の、3DF Zephyr Freeというソフトを使いました。GPU必須なので、GPU付きのパソコンじゃないとダメかもですが。。
フリー版では50枚以下の写真から3Dモデルが作れます。
青い四角が、カメラ位置で、彫刻のまわり一周を、下にならんだ写真のように撮影し、このソフトに読み込み、カメラ位置推定、3Dモデルの推定を自動で行わせます。