昨年度、小平・環境の会設立20周年の記念として、冊子「プラスチックごみ-この処理困難物をどうする? ~専門家と市民の視点から~」(2015年9月、44ページ、頒布価格300円)を発行しました。
「プラは燃やす? リサイクルする?」 簡単には答えの出ない問題について、様々な立場の専門家、市民から意見を寄せていただきました。
昨年度、小平・環境の会設立20周年の記念として、冊子「プラスチックごみ-この処理困難物をどうする? ~専門家と市民の視点から~」(2015年9月、44ページ、頒布価格300円)を発行しました。
「プラは燃やす? リサイクルする?」 簡単には答えの出ない問題について、様々な立場の専門家、市民から意見を寄せていただきました。
最後に埼玉県小川町の霜里農場に行ってってから、もう 10 年近くが経つだろうか?
小平市小川町の畑部会員の女性 4 名は、東武東上線の小川町駅で降り、小川町の情報発信を担う「NPO 生活工房つばさ・游」が経営する『ベリカフェ』で有機野菜を使った美味しいランチを頂き、タクシーで霜里農場へ向かった。 続きを読む 霜里農場見学記
生ごみは今では厄介もののゴミとして扱われていますが、江戸時代の農業には欠かせないもので、宝物のように扱われていたそうです。
生ごみたい肥で作った野菜はおいしいです。多くの方にこのことを伝えたくて作った冊子です。 続きを読む 【冊子の紹介】生ごみ堆肥でつくつた野菜はおいしい
*訂正とお詫び
印刷ミスにより75号「小平3・3・3号線計画について」の筆者名が欠落しました。
寄稿してくださった「小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会」の神尾直志さんはじめ読者の皆様にお詫びして訂正させていただきます。