わたしたちが考えるCivic Tech とは

Civic Techとは?

このサイトの一番最初に、Civic Techとは という文言を張り付けました。

「CivicTech」は、みんなのIT技術や得意技により、地域・コミュニティーの課題解決を楽しむ活動です。

わたしたち。。なかなかうまく、短くまとめたと思います(笑)

もっと短く言うと、「みんなで課題解決を楽しむ!」

Civic Techは、まだ社会に広く認知されている言葉ではないのですが、2009年頃から使われている言葉です。わかんないですよね。そのままじゃ(笑) ちなみに、意識髙い系で使っているわけじゃなくて、なんとなく、CivicTechという言葉の概念が近そうに感じたので使ってしまったというのが、本音です。

OpendataやCode forなどの活動があったり、横文字が沢山ならんでしまうので、分かりにくい概念かもしれません。

ただ、思うのは、

こんなんあったら便利なのになぁ~税金払ってるのに自治体やってくれへんかなぁ?って言うより。。既にできてるテクノロジーっていろいろあって、それは人についていて、その人がもってる技術を、なんとなく楽しく集めたら、自分たちでも解決できるんちゃうか?

ということなんですよね。

あんまり難しい課題に取り組むと、にっちもさっちもいかないかもしれないけど、課題を課題として認識したり、課題の本質が何かを、みんなで考えてみたりして、自分たちで地域の未来を改善できたら、面白いだろうなぁ~ っていう妄想です。

ここから下は、そういう活動をしている世の中の動きのリンク集で、参考です。

Opendata Opengoverment と Code for

CivicTechを語る上で、Open governmentという概念、Govement 2.0や、Opendata,Code forなどいろんな横文字が出てくるので、それらの定義や関係性をみてみたいと思います。

すこしややこしいのですが、オライリーという技術出版社のおっさんが言った概念で、Web 2.0に対してGovement 2.0という概念があります。行政や公共サービスがもっと効率的にもっと使いやすく、AmazonやGoogleの提供するようなプラットフォームになったらいいなというような概念です。

そのGoverment2.0をするには、Opengovermentになって行かないといけなく、Opendataが必要という動きになっています。

OpenDataは、Wikiに、うまくまとめられています。

公共のデータなんだから、公共にしろよな!って話ですよね(笑)

そのオープンなガバメントをするために、データをオープンにしようというのが、Opendataの取組で、それを進めるコミュニティというか市民活動の主体がCode forという関係にあると思っています。

オバマ政権の時に、そういう施策を進めたのが、Code for Americaだったということで、Civic Techが語られる時にCode for Americaが出てくるので、そちらも見てみましょう。

Code for America

Who we are:

We are a network of people making government work for the people, by the people, in the 21st century. How do we get there? Government services that are simple, effective, and easy to use, working at scale to build healthy, prosperous, and safe communities.

訳してみると

私たちは、21世紀の国民のために公共の仕事をする人々のネットワークです。 どのようにして、その目標に到達するか? それは、公共サービスが、シンプルで効果的で使いやすく、健康で繁栄し、安全なコミュニティを拡大し構築するために働くことだと考えています。

正に、人々のネットワークって言い切っています。たぶん、そういうことだと思うんですよね。

Code forは、いまはCode for Allという概念にもなっていて・・

CODE FOR ALL

Code for All is an international network of organizations who believe that digital technology opens new channels for citizens to more meaningfully engage in the public sphere and have a positive impact on their communities.

訳してみると

Code for Allは、市民がより有意義に公共の場に参入し、地域社会にプラスの影響を与えるための新たなチャネルをデジタルテクノロジーが開拓すると考えている組織の国際ネットワークです。

こちらも、市民が公共の場に参加して。。地域社会にプラスの影響を与える。と。。

だんだん概念が、つかめてきませんか?

それでは日本では?

Code for Japanとは?

Code for Japanは、市民が主体となって自分たちの街の課題を技術で解決するコミュニティ作り支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む非営利団体です。

より良い未来に向けて、立場を超えてさまざまな人たちと「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っていきます。

エンジニア、デザイナーで無くても、個人が持つどんな力も発揮できるフィールドがCode for Japanにはあります。まずは Facebookグループやイベントに参加をしてみよう。

地域課題解決の新しい形、Civic Tech と Code for Japan

ここでも、Civic Techが、定義されています。

初期にできたCode for にKanazawaがあります。とてもよくまとまっているので、そちらも紹介します。

Code for Kanazawa コードで、世界をHappyに。

Code for Kanazawa(CfK)は、ITやデザインの力で、私たち市民の生活が今よりも良くなることを目指します。
私たちは地域の問題を見つけ、シンプルで具体的な解決方法を開発します。

*CfKの活動はこちらをご覧下さい。

*シビックテックコミュニティブック配布中!全国のシビックテック団体の活動内容をまとめてあります!

要約すると・・・

「自治体に何でもかんでも頼るのではなく、市民参画型で、自分たちの地域・社会の課題を見つけ、テクノロジーを使ってそれを解決する」

自然の中で生きていると、きっと、みんなそうするだろうね。っていうことかも知れません。。自分でなんとかしようぜ。 っていう想いですよね。

Civic Techの専門メディアにCivicWaveというのがあります。そこに、面白いというか、単刀直入な記事があります。

知らない人にCivicTechをどう説明する?

この一番下の方に、蛇足があるのですが、その蛇足の部分だと思うんですよね。

━━蛇足(めんどくさいこというよ)━━━━━━
この記事を何度も読んで思ったんですが、アプリを作るなど、コーディングしなければいけないシビックテック事例ばかりあげてしまいましたが、もっともっと身近なシビックテックもありますよね。

ということで、自分で考えてみてください(笑)

いろんな考えがあるかと思いますが、わたしたちは、

「CivicTech」は、みんなのIT技術や得意技により、地域・コミュニティーの課題解決を楽しむ活動です。

としています。

コメント・意見など大歓迎です。

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