Python の 学習用の教材
学習用というわけではないですが。。Google colaboratory を始めた時に、いろいろ普通のJupyterと違うところがったり、ちょいとスクレイピングしたり。。するのに便利なので、つかっていたUtility的なものがGithubで公開しています。よく更新されるのでこのフォルダーから見てください。
本当に初心者向け 簡単な Python Language チュートリアル
データサイエンティスト向け教材
いきなりで、ちょっとハードル高めですが。。こんな本が売っています(笑)
でも、これって、紙だから。。日本語だから高いんですが。。CC BYで配布されているのですよ~
この中にとってもいいサンプルが沢山入っています。このPDFを読むのもいいですが、そのままサンプルを読むだけでもOK。しかもGoogle colabで動く
初級のところにある シェルコマンド をNotebookから実行するところなんかはとてもいいですね。
原文は、英語ですが。。Google Translateをかませると。。 日本語で読めます。
Chrome使ってたら、Toolbarにも出ているので、原文と日本語を切り替えながら読むとかもできますね。
こうして、
を読んでいくと。。いきなりFace Detection(顔認識)とかできるよ(笑)
Application: A Face Detection Pipeline
日本語のサイトでもいいの見つけたので
Python の主な機能(オンライン開発環境 Google Colab で演習)
Scraping
Google colabもそうだけど、もともと、こういう機械学習などをする人が、Pythonを使っていて、そのためにデータ収集をする人が多かったので、ScrapingというWebから自動でデータを取ってくるScrapingの分野も発達しています。
で。。。その代表格が その名前の通り、Web Scraping with Python
こちらも、サンプルがGithubに公開されています。
Google colabで、GithubにあるJupyternotebookファイルを開くのは、簡単で、ファイル開く、Gitタブ そこにリポジトリ名 REMitchell/python-scraping を入れるだけです。
ファイルを選択すると、立ち上がります。
ただ、こちらは、全部Google Colabで動くというわけではありませんが、ほぼ動きます。
他にも
こういうページがあります。Google検索ではなかなか出てこないけど。。Githubの検索から出すと、沢山でてきますので。。こういうの眺めるだけでも。。最初はいいかもしれません。
Jupyter Notebook のWeb Scrapingの検索
いろんなこと調べる人いるんですよね。
これは、珈琲豆の格付けを拾ってきて、表にしたりしてます。
地震情報を拾ってきて、これも分析したりしています。
Wikiから拾ってきて、表を作る人とか
Google Colabだけじゃできないけど。。Instagramを収集するとか。。
こんな感じのことができます。
見るだけでも見てみてください(笑)