【投票率マッピング】2017衆議院選挙を少し可視化してみました。みんな選挙速報には興味あるけど、選挙には興味ないのね【Googleレポート】

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投票率30%??

昨日、NHKの選挙速報を見てると、投票率が30%とか言ってたので、ほんまかいな?って思って、まず、投票率を調べてみました(笑)

過去の衆議院選挙の投票率の推移は、こんな感じです。

国政選挙における投票率

今回のデータも総務省のページにあります。55.2%だったみたいです。前回よりは良かったんですね。台風の影響もあったでしょうが、ここ10年ほど50%台ですから、そんなもんのようです。都道府県別のデータも記載されていたので、マップ上のプロットしてみました。

山形が64%で徳島が48%、日本海側が高くて、太平洋側が低い傾向ですね。。何故なんでしょうか?

Google Datastudioという機能を使って、地図上にマッピングしています。

クリックしてもらうと、インタラクティブに見れるので、どこが多くて、少ないか分かりやすいですね。

あと、Futiontableという機能も使って、地図上にヒートマップにしてみました。

Google Fusion Tables

どちらも、GoogleSpreadsheetに接続して、簡単にビジュアライズできるので、いいですね。思うようにかけないけど・・・ 昔だと、RとかのMaptoolsのライブラリを読み込んで、日本地図のShapeを読み、色付けをしなくちゃいけなかったけど、今だと簡単ですね。

ってそういう話しでなく・・

検索の人気の推移

Google Trendで調べてみると、もっと面白いというか、馬鹿な結果がでてきたので紹介します。選挙前に書いた記事の中に政党毎のトレンド比較をしたものです

【CivicTech】選挙とCivic Tech 誰に投票するか?悩んでいる人は、ここをチェックするといいかも【衆議院選挙2017】
選挙と見える化 僕自身は、支持政党もないし、ノンポリですが<古い アメリカの大統領選挙の時に、見える化が凄いな。。って思ったんですよね。...

これを選挙後に見てみると・・・なんと・・・一番トレンドとしてピークに来たのは、選挙速報がテレビで始まった午後8時!

これ、トレンドの順位と、比例の結果とが、だいたい一致しています。

  • 自民66
  • 公明21
  • 希望32
  • 共産11
  • 立民37
  • 維新8
  • 社民1
  • こころ0
  • 諸派0

選挙しなくても、こういうデータで投票したことにしてもいいのかも知れませんね。。

しかし、結局のところ、国民は、投票によって何か変えようという気持ちよりも、投票後の方に興味があるってことですねぇ。。投票前に検索などが増えるのが当たり前なような気がしていましたが、テレビなどの速報が出だしてからの方がトレンドが上がる。。って。。どういうことなんでしょうね。。

メディアのビジュアライズ

だいたい日本の大手メディアは、文章が好きなので、あおり記事的なものが多くて・・

Buzzfeedに至っては、メディアの伝え方を書いていたり・・・

自民圧勝の衆院選、新聞各紙の伝え方はこんなに違う
「国難突破への強い支持だ」から「安倍政権を全面承認したのではない」まで。

もうなんだかな?って感じ。

読売新聞

【衆院選(衆議院選挙)】:選挙:読売新聞
第48回衆議院議員総選挙(衆院選2017)のニュースや候補者の当落、各党の公約などをお伝えします。開票当日は選挙結果を速報します。

朝日新聞

2017衆院選:朝日新聞デジタル
朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの第48回衆議院選挙(衆院選)の特集ページです。ニュースや全候補者の紹介、各党の公約など様々な選挙情報をお伝えします。開票速報も。

日経新聞

もっと見えないビジュアルですね。

ビジュアライズは日経いつもは一番よくできているという印象だったのですが・・・できてませんねぇ。。

党派別議席数

何故かメディアによって、少し人数の数え方が違うのですが・・・日経のデータを使って、増減を、定員が減った分を考慮して増減率を出してみると、立憲民主党だけが大幅増で、そのほかは、みんな減なんですね。

  合計 選挙区 比例代表 公示前 増減 定員減考慮の公示前 増減 増減率
自民 284 218 66 290 -6 286 -2 -1%
立民 55 18 37 15 40 15 40 272%
希望 50 18 32 57 -7 56 -6 -11%
公明 29 8 21 34 -5 33 -4 -13%
共産 12 1 11 21 -9 21 -9 -42%
維新 11 3 8 14 -3 14 -3 -20%
社民 2 1 1 2 0 2 0 0%
こころ 0 0 0 0 0 0 0  
諸派 0 0 0 0 0 0 0  
22 22 0 39 -17 38 -16 -43%

Twitterの分析

ぐぐってて、少しだけ、有益な分析をしている所をみつけました。全期間じゃないですが、Twitterで、政党別に関連キーワードを分析しています。

2017年衆院選をデータから分析! Twitterで話題の「政党」、「政策」が明らかに - Platinum Data Blog by BrainPad
10月22日(日)に投開票を迎える2017年衆議院議員総選挙(衆院選)。Twitterでのつぶやきから、各政党への反応や、注目されているキーワードを分析しました。

この分析によると、今回の争点は、憲法・北朝鮮がメインであったという感じですね。

データを分析したくなるようなデータを見つけられなかったです。

面白いデータや、分析があったら、また教えてください。

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