【価値の多様化】フィンランドの教育 フィンランドが世界一になったわけ 【生きる力・リベラルアーツ】

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フィンランドの教育

世界一の教育の国!フィンランドの教育がやばい!
フィンランドの教育 【 塾・テスト・なし 】 それでも 学力 世界最高・文科省 必見!・安倍首相必見! 経団連必見! 世界ふしぎ発見・地球ドラマチック・池上彰・歴史秘話ヒストリア

少し前から、話題になっているフィンランドの教育、特に、小中学校での教育について、述べられています。

この本でも、フィンランドが学力レベルで1位とされています。

何がいいのかというと、

統一テストがない。宿題がない。先生にもちゃんと休みがある。生徒個々人のレベルに合わせた学習をしている。というところが、いい所として挙げられています。

フィンランド教育4つの嘘とホント。実際に検証してきました。
宿題は無い。 テストは無い。 教師の労働時間が短い。 でも学力世界一!!!! ほんまかいな!?現地でしっかり検証してきました。

こういう風に、本当にフィンランドに行ってきて確認した人がいるほど。。

本当の部分と、少しウケを狙った表記があるとのことですが、フィンランドのように競争をやめたら、世界一になった!っていうのは、とても魅力的に感じますよね。

何も疑わずに・・・世界一位って信じる?

ランキングをしたOECDのデータを少しちゃんと、しらべてみると、2012年はフィンランドが1位でしたが、2015年は、シンガポールが1位になってたり、日本が2位になってます。

http://www.oecd-ilibrary.org/education/pisa-2015-results-volume-i_9789264266490-en

の49ページ目を見ると、シンガポールが1位で、日本が2位ですね。

この指標は、OECDが進めているPISA(Programme for International Student Assessment)と呼ばれる国際的な学習到達度に関する調査のようです。15歳児を対象に読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの三分野について比較され、総合点をつける形式のようです。文科省の方でも資料が出てますね。

OECD生徒の学習到達度調査(PISA):国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research
生涯学習政策研究部は、国民の学習に関する意識やニーズ、成人の知識や技能のレベル・内容等を把握するための基礎的な調査研究、現代的課題に関する学習の在り方等に関する調査・開発研究、OECDの新たな成人対象のコンピテンシー調査のための準備や生涯学習政策の国際比較研究を行っています。

香港が一位になってたり・・・まぁ、日本もそこそこ、2000年には数学で1位だったようですが、その後、落ちて、2015では2位まで挽回しています。

ちなみに、PEARSONという教育システムの良否を判断するランキングでは

The world’s learning company | Pearson
Get to know who we are and what we have to offer. Our mission is simple, to help people make progress in their lives through learning.

2012年の1位はフィンランド、日本は4位でした。2014年の1位は韓国で、日本は2位

ランキングで言うと、あんまりフィンランドと日本で違いはなさそうですね。

一人当たりのGDPランキングを見てみると

2012年では フィンランド17位、日本18位

世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング(過去: 2012年) - 世界経済のネタ帳
2012年の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキングを掲載しています(対象: 世界、190ヶ国)。

2015年では フィンランド18位 日本26位

世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング - 世界経済のネタ帳
2018年の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキングを掲載しています(対象: 世界、190ヶ国)。

ちなみに、一人当たりGDPだと、ルクセンブルグ、スイス、ノルウェーあたりが1、2、3をいつもとってますね。

単純に、お金持ちになるのがいい指標だとしたら、このあたりでしょうけど・・・

マネーロンダリングや、隠し金庫で儲けているだけの金融国が本当にいいんでしょうかね?

そう考えると、何をもって教育がいいというのでしょうかね?知識力を競うテストでは、これからは、どれだけうまくGoogle検索できるか?ってことになっていくでしょうから・・

どれだけお金を稼ぐか?っていうことで言えば、ブラックマネーをどれだけ集められるか?みたいなことになってしまいますしね。

どんどん価値観が変わる世の中だと・・

【読書感想文】下り坂をそろそろと下る 出会いのある町に、国に・・脱工業社会、脱成長社会【亡びない日本】

この本によると、日本の大学受験も、そろそろ変わっていくみたいですね。学習もアクティブラーニングになっていく。

世の中に合わせて価値観を柔軟に変えられて、生きていくすべをもつことが、いい教育なのかもしれませんね。

フィンランド教育4つの嘘とホント。実際に検証してきました。
宿題は無い。 テストは無い。 教師の労働時間が短い。 でも学力世界一!!!! ほんまかいな!?現地でしっかり検証してきました。

によると、

  • 自然の中で学ぶことが多い!
  • グループワークが多い!
  • 自分の頭で考えることが大切!

自然の中でサバイバルを学ぶとか、グループで助け合うとか、解が無いときに、自分で考えて行動するとか・・・ そういうことがこれからますます必要になるのかもしれませんね。

ビデオを見て、少し思ったのは、日本では、まだやはり、サラリーマンを作ろうとしているんですが、フィンランドでは、木工をやってたりして、職業訓練というか生業としてやっていけるスキルを身に着けさせようとしているように思いました。

数学・物理も、勉強としてやるより、例えば、飛行機を飛ばしたいので、数値解析やりたいから、数学や物理を学びたい。とか、ちゃんと気象をしって農業に役立てたいので、天文を知りたいとか・・ そういう学びが必要なんだと思います。

知りたいことはインターネットである程度は調べられる。でもフェイクニュースも多い。まさに、このビデオなんか見ていると、日本はダメダメなんじゃないか?って思いますよね。だから調べるにも、裏を取ることを教えないといけないでしょうね。

高校までのことも、もうKhanアカデミーあたりのビデオ教材でも学ぶことができるし、

世界の名門大学の授業をネットで受けられる無料教育サイト(MOOC)で自宅留学 - NAVER まとめ
人生の必要なときに技能や知識を身につけられる手段として、留学や時間がないサラリーマンに人気なのが無料教育サイト。学ぶものにとって大きなメリットがある反面、大学側…

こんなのだってある。

教育で教えることって、どんどんなくなってくるような気もします。でも、人間の先輩として、教えられること。 それが一番 重要なことになるのかもしれないですね。

僕だったら、とりあえず、楽しめ! ってことくらいだろうな?教えられるの(笑)

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