ScetchUp VS Fusion360
OpenCVは少しお休みして、今日は、DIYクリエーターズ用の図面を書いてみようかな?って・・ ひとりで作る時は、現物あわせで、図面はほとんど書かない主義なんですが(笑) ちょっと誰かに説明するって時には、やっぱり図面があるとわかりやすい。
PowerPointなどの線画ソフトでもいいんですけど、ちょっと最近の事情を知りたいこともあって、調べてみましたが、だいたいCADの世界は、AutoCADをづっと使っていたので、やっぱりFusion360か。。あるいはGoogle君が買収したScetchUpかな?なんて。。調べてみたらScetchUpはもうGoogleじゃないんですね。。
フリーで使える3DCADだと、今なら機械系ならFusion360、建築デザイン系ならScetchUpって感じですかな?
Autodisk系のFusion360なら、ここで勉強すると良さそう。。

昔々に少しだけ使ったことがあるような気もしますが・・・、あまり使ったことがない方のScetchUpの方を使ってみました(笑) 3Dプリンター買ったらFusion360にしようっと。。
ScetchUpの使い方などのリンク
バージョンが違ってたりするけど、だいたいこのあたりのリンクを見れば使えるでしょ。。
クリックしてSketchUP_Text_kindai_120903.pdfにアクセス
青梅の空中ログハウスの柱・土台の修理案
いまの状況と、どうやって、修復するか??を書いてみようかと・・・
まずは、今の状況1(こうだったらいいんだけど・・・)
実際は、こんな感じになってる。柱が押されて曲がってるのと、土留めが押されているし、土台が崩れている。。
まずは、何か補強を作って、建物が倒れてこないようにして
奥の柱をとってしまう。
土留めをとって柔らかい部分(堆積したり、押されたりした分)の土をとってしまう
土台になる部分をブロックをつく
一部土留めもかねて後ろもブロックをつく
補強をはずす。
絵で描くだけでも・・・めんどくさいですね(笑)
実際の写真はこちら・・・

ついでにアースオーブンのイメージ図
こんなん簡単にかけるようになってるんですねぇ
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