【妄想企画】Zen 禅の美しさを、社名にしてみて事業内容を考えてみる【禅】

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AppleのスティーブジョブスはZen(禅)が好きだった

ということが、実際ジョブスの本にも、『zen mind beginner’s mind』旧訳タイトル『禅へのいざない』が紹介されています。
このことが影響しているのかどうかは定かではないですが、この著者は、サンフランシスコ禅センターを設立した人ということもあってか?シリコンバレーというよりもうちょいサンフランシスコよりの西海岸では、Zenなんとかという会社がたくさんできては消えということをしています。
僕もスティーブジョブスにちなんで・・・ということでもないのですが、Zenという形容詞をつけてみた社名を考えて、事業内容を妄想してみようという企画です。

1社名(ZenTongue)事業内容(アイディアまとめAIアプリ開発販売)

禅の舌って意味ですけど、禅問答っていうのにヒントを得た禅問答を商品化する事業全体をやってもいいかと思います。あれは、ああいえばこういうって、屁理屈というか、思考を止めさせないものです。現在のAIやBot技術を使って、禅問答をしながらアイディアをブラッシュアップしていく。あるところまでは、ああいえばこういう風で思考のセレンビリティを開発し、自分の中にある気づかないもっとクールなアイディアを出させるようにします。でもどこかでZenTongueはまとめてあげないといけないので、そこを作るのは、大変かもしれませんけどね(笑)

2社名(ZenGourmet)事業内容(健康食品製造販売)

ビーガン等が流行っています。日本的に言えば、精進料理です。その精進料理を少しおしゃれに、今っぽくした健康食品の開発、製造、販売をします。まずは、高野豆腐を使った粉チーズとか、胡麻豆腐を黒ゴマ白ごまで市松模様にしたCheckerVeganPuddingとか。。一緒に、禅やお茶で使われる器なども組み合わせて売るといいかもしれないですね。アンテナショップとしてReal:ZenGoumetとかいう精進料理屋があって、茶道的な空間での食事も楽しめたり。

3社名(ZenClover)事業内容(瞑想四輪駆動車製造販売)

自動運転の車を作って販売するんですけど、自動運転の車に乗った人は、きっと暇だと思うんです。その暇つぶしに、瞑想ができる仕掛けを作ってある自動運転車を作ります。そうすると、瞑想中は時間がものすごく短く感じることを修行したりできるので、タイムマシンに乗ったような感じで、どこへでも行ける。そんな車を作ります。クローバーは4つ葉のことを表現していて、4輪車のイメージです。安全で心穏やかに乗れて、エコな車です(笑)

コメント:

Zen なんとかって、ITベンチャー業界では、どれもうまく行ってない印象があります。ZenBookとか開発で失敗。ZenPayrollは買収。などなど長く残る会社にZenはあんまりいい印象がないので、ちょっと困りましたが、ZenってつくZenらしくない会社ということで(笑)
実は、僕もかなり禅には興味があって、こんなのにも参加してきているんですよね(笑)
名前にも哲ってついているので哲学的に考えるのも好きですし。。

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