【妄想企画】もし、町おこしなどで、〇〇甲子園をするとしたら

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4)魅力発見甲子園 俳句・短歌

句会になってしまうかもしれないですが、単純にあつまって、そこの景観の写真をとりつつ、俳句か短歌をつけた写真を作ってもらう。工夫としては、選句の仕方と、その句の最終的な使い方です。

トーナメント形式で、それぞれ5作品づつ作り、1時間のネット投票と、審査員投票で競っていく。

1日目は、予選で、予選は、パラレルに行う。お題は、その土地の景色だけ。
2日目は、決勝で、決勝は、10人(または10組)に絞り、特別なお題を出す。

例えばその町や村、商店街やお店のキャッチコピーとなるものをお題とする。ただし当日お題は発表される。
ある特定のお店のキャッチコピーとして使える俳句・短歌(川柳でもいい)を1週間ほどの期間のネット投票、来場者の投票で決める。
優勝作品には、その写真とキャッチコピーで看板を作り、その店やその村の公民館に飾る

妄想企画まとめ

誰でも思いつくような内容ですね。でも、ちょっと工夫したりしたら、面白いんじゃないかな?

是非やってみたい!って人いたら、声かけてみてください。なんか始めたい(笑)

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