そそり立つリアウイングがセクシーだ。 操縦台から見ると弁当箱かと思うほど真四角だ。 世界広しといえども、TCspl.にこんなボディを載せているのは他にいないだろう。 駆けつけ１パックで左リアサスアームを粉砕。
よく見るとリアバルクまでが逝ってる。。。
アホみたいに高いリアバルクを泣く泣く購入、交換。 ついでに、ゴリゴリになっているリアデフのメンテを行なった。 メンテの結果、ゴリゴリのデフはジャリジャリになった。 どひゃどひゃ 照りつける太陽が目に染みる頃、きむっち参上。
電話して欲しいポーズをしているので、 皆さん、彼にワン切り電話をしてあげてください。（笑） マシンはF103
と
プロ２。 
早速チキチキ。 きむっちはタイヤがイマイチ合っていないようで、 高速コーナー終わりのコーナーでお尻が出気味。 タイヤ、何か聞いてみるとD25+037M。それしか持ってきてないらしい。。 オイラもその組み合わせのタイヤを持っていた。 しかも二人共に２年ものD25というから驚きだ。どひゃどひゃ 早速それに交換し、イコールコンディションチキチキへ。 う〜ん・・・ストレートでおいていかれる。。。 やはり３年もののモータでは辛いのぉ。 ドンガラガッシャ〜ン！！ 突如、うねりを上げながら、ギャラリーの親子連れの方へ突進する謎の飛行物体。 親子連れの目前で不時着した謎の飛行物体は、ＮＡＳＡの特殊部隊によって回収され、 その物体はコードネーム「ＭＲ４ＴＣＳ-ＰＥ-ＣＩＡ-Ｌ」と名付けられた。 コードネームの意味合いは今ひとつ掴めないが、どうやら「ＣＩＡ」が絡んでいるらしい。 ＮＡＳＡから流出した不時着直後の飛行物体の写真
ＮＡＳＡの特殊部隊は、ボラれているとさえ思えるほど高い
ダンパーステーを泣く泣く購入、交換した、と風の噂で聞いた。
結論：パームたんの資金、消し飛ぶ。。。（泣）